インスリン受容体 insulin receptor

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なすび医学ノート

個人的なまとめノートで,医療情報を提供しているわけではありません.
診療は必ずご自身の判断に基づき,行ってください.
当ブログは一切の責任を負いません.

○インスリン結合部位を有するαサブユニットと,チロシンキナーゼ活性を有するβサブユニットから構成され,α2β2ヘテロテトラマーとして,細胞膜上に存在する.
○インスリンが結合すると,βサブユニット内チロシン残基が自己リン酸化され,細胞内にシグナル伝達される.

○インスリン受容体は,肝・骨格筋・脂肪に限らず,中枢神経や骨芽細胞などの様々な組織に発現し,糖代謝や分化・増殖作用など多彩な生理作用を示す.

○インスリン受容体は,インスリン様増殖因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)受容体と相同性が高く,インスリン受容体とIGF-Ⅰ受容体のハイブリッド結合体は,IGF-Ⅰに高い親和性を示す.
○インスリン受容体は,IGF-Ⅱにも親和性を示す.

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