血液透析 理論

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なすび医学ノート

個人的なまとめノートで,医療情報を提供しているわけではありません.
診療は必ずご自身の判断に基づき,行ってください.
当ブログは一切の責任を負いません.

尿毒素物質

分子量500未満の水様性物質(水様性低分子物質)

通常の透析で効率よく除去される.

尿素,クレアチニン,尿酸,グアニジン化合物

分子量500以上の水様性物質(中分子物質,低分子量蛋白質など)

β2-ミクログロブリン

蛋白結合物質

血漿中に一部が蛋白と結合した状態で存在する.

いくつかの物質は,血清濃度と臨床像の関連が報告されている.
・インドキシル硫酸→心血管系の疾患による死亡率との関連

現時点で,有効に除去する手段はない.
・週当たりの透析時間が長く,体外循環血液量が多いと除去量が多いという報告がある.

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