東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託.
市場の上がり下がりでパフォーマンスが容易に把握でき、運用の透明性が高い.
指数を買うのと同じ効果が期待できる.
投資信託は1日のタイムラグが発生し,乱高下が大きい場合損失を生じることが大きいが,こちらは早めに対応できる.
トライオートETF(インヴァスト証券)
予め設定した方法で取引する自動売買.
・開場中に株価の動きをリアルタイムにみて売買してくれる.
レバレッジ5倍の投資
買いからしか入ることができない.
→下落トレンドの場合,ロスカットに注意
手数料が高い.
買値(ask)の方が売値(bid)よりも高い.
為替リスクを気にする必要がないといったメリットがあるが,「金利調整額」というコストが発生する.
トライオートETFの金利は「Libor+0.9%」
以上をあわせると,年間2~3%が手数料になり,投資信託よりも高くなる.

なすび院長
ポジションを保有し続けることで金利分マイナスなってしまうので,下落が長期化しそうなら,その前に利益確定を.
【トライオートETF・FX】自動売買セレクトのロジックについて教えてください
スリーカード
設定の異なる自動売買3タイプを組み合わせ、上昇または下落のトレンドが生じた局面で
効率良く収益を狙う.
→上昇相場で稼ぐタイプ
ライジング
2種類の異なる動きをする自動売買を組み合わせることで上昇局面をがっちり掴む
→上昇相場で一気に稼ぐタイプ

ETF自動売買セレクトに待望の新ロジック誕生!その名も「ライジング」
インヴァスト証券が自信を持ってお届けする待望の新ロジック、「ライジング」が6月11日17時、ついにリリースされます!
追尾
一定のレンジ幅に、各設定値が同一の連続注文を複数仕掛ける
→レンジ相場で稼ぐタイプ
カウンター
相場下落時でも下落幅に応じてレンジを捉え、下落後の相場で一定の取引を目指すよう異なる複数のカウンター値(相場下落時の次の新規取引)が設定されている
→乱高下のときがいい?
ヘッジャー
フォロー値の異なる買い注文が上昇相場を追いかけて利益を狙う.
大きな下落局面では、売り注文を仕掛けて買い建玉の評価損失をヘッジする.
→下落する場面で損失を抑える?

ETF自動売買プログラムに「ヘッジャー」が登場!
「相場の下落局面で、評価損が大きく膨らむことが怖い」というお客様の声をもとに、売り注文の自動売買が搭載された新自動売買プログラム「ヘッジャー」が登場しました。 こちらのブログでは「ヘッジャー」について、詳しく解説していき