薬剤性血小板減少症 Drug-induced thrombocytopenia

医学ノート(なすび用)

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薬剤性免疫性血小板減少症

免疫性機序により血小板減少を来たす薬剤として,キニジン,キニン,ST合剤,H2 blocker,ダナゾール,メチルドパ,ジゴキシンなど多くが報告されている.

薬剤が血小板膜糖蛋白との複合体を形成しハプテンとして作用し,これに対する抗体により血小板破壊が起こると考えられている.

ヘパリン起因性血小板減少症 heparin-induced thrombocytopenia;HIT

ヘパリンと血小板第4因子(PF4)の複合体に対する抗体が産生される.

ヘパリン-PF4-抗体からなる免疫複合体が血小板Fc受容体に作用し血小板を活性化し,血小板減少をきたすとともに,血栓塞栓症を併発する.

医学ノート(なすび用)
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なすび院長

勤務医に疲れ,定期非常勤と投資でなんとかしのごうというひっそり医.
好きな分野は,糖尿病・腎臓病です!(゚∀゚)

ネット上で念願のなすびクリニックを作るも,今日も改装中で,いつ再開するのやら・・・
勉強好きで,私用に細々とまとめています.

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