頸椎症性脊髄症

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なすび医学ノート

cervical spondylotic myelopathy

頸椎脊柱管の狭い状態で加齢性変化(椎体後方骨棘,椎間板狭小と後方膨隆)が加わることにより発生する脊髄圧迫に,頸椎の前後屈不安定性や軽微な外傷が加わり脊髄麻痺を発症する疾患の総称.

個人的なまとめノートで,医療情報を提供しているわけではありません.
診療は必ずご自身の判断に基づき,行ってください.
当ブログは一切の責任を負いません.

頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020改訂第3版(診療ガイドライン at glance) 日内会誌 2021; 110: 2407-2412

疫学

50歳以上,男性に多い.

加療を要する頚椎症性脊髄症の発生頻度は,人口10万人あたり数人程度と報告されている.

原因

狭窄や骨棘などの頚髄静的圧迫因子と脊椎不安定性や外傷による動的因子が複合して発症すると考えられている.

治療

脊髄麻痺症状が出現すると保存療法に反応しにくく,また手術のタイミングが遅れ麻痺が進行すると手術後の症状改善も不良になるため,安易・長期に漫然と保存療法を継続することはQOLを損なうことになる.

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なすび院長

医療に疲れ、現場から離れたどろっぽ医ε- (´ー`*) フッ
ネット上で念願のなすびクリニックを作るも,今日も改装中で,いつ再開するのやら・・・
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