急性細気管支炎 acute bronchiolitis

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なすび医学ノート

個人的なまとめノートで,医療情報を提供しているわけではありません.
診療は必ずご自身の判断に基づき,行ってください.
当ブログは一切の責任を負いません.

○急性細気管支炎はRSウイルス,次いでパラインフルエンザウイルスが原因となることが多い.
○好発年齢は6カ月前後の乳児.
○症状として咳嗽・発熱のほか,呼気性喘鳴・陥没呼吸・チアノーゼ,症状が重篤化すると無呼吸を認める.
○胸部エックス線所見では両側肺野の過膨張所見を認める.
○治療は特異的なものはなく対症療法が中心.
○近年では,RSウイルス感染症の予防として低出生体重児・早産児、先天性心疾患罹患児を対象に,抗RSウイルスヒト型モノクローナル抗体であるパリビズマブ(シナジス®)の筋注を行っている.

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