第57回日本糖尿病学会 九州地方会

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なすびのつぶやき

テーマは「地方から開かれる未来への扉」

今年の学会は主に教育講演をきいてきた.
やはり年に1回はきいて,知識をバージョンアップしておかないといけんね!
腎臓病の業界みたいに真新しい薬が到来!ってわけではないけども,SGLT2阻害薬やリブレが始まり,数年が経過してきて,いろいろ成熟してきた印象を受ける.

佐賀県自慢の糖尿病重症化予防に興味はあるが,講演を何回きいても,イメージが湧いてこない(;^ω^)

とりあえず,目の前の患者さんに自分の持っている知識で貢献するのが当面の目標だろうか・・・

特別講演の清野先生の講演が大変よかった.

2型糖尿病とstigma(汚名)

これは確かによく感じる.
医療従事者も2型糖尿病は自己責任だという考え方をする人も多いだろう.

通常の病気に比べたら,糖尿病は特に患者の中の受け入れが悪いように受ける.

糖尿病の診断をつけられること,インスリンが必要といわれることに強い拒絶を示す人は結構いる.
時代と周りの偏見が2型糖尿病に悪いイメージをつけてしまっているのだろう.

これは自分でも気づいていなかった.
昔から生きている先生だからこそ,若い世代に伝えられるメッセージなんだろうなぁと思った.

自分の中でも糖尿病に対してネガティブイメージを持っているところがあったんだなって気づけてよかった.
患者さんとの接し方を変えていこう.


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